Amazonギフト券は裏面のスクラッチを削ってコード番号を確認するタイプのものがあります。
それはコンビニで販売されているカードタイプ
それ以外はネットで販売されているボックスタイプや封筒タイプなどに、カードタイプが同封されています。
中にはシールを剥がしてギフト券番号を確認するものもあります・。
そんなカードタイプのスクラッチを削りすぎてギフト券の番号が滲んで見づらい、シールを剥がして見づらい場合の対処法を今回は紹介していきたいと思います。
目次
Amazonギフト券裏面のスクラッチとシール
カードタイプのAmazonギフト券裏面のスクラッチは、切込みがたくさん入っており非常に剥がしづらいんですよね。
硬貨で削ると、コード部分も削ってしまい滲んでしまう場合が多くあります。
シールを剥がしてギフト券番号を確認しようとしたら、シールが貼ってある台紙を巻き込んで剥がれてしまいギフト券番号が分からなくなる場合も多々あります。
このようになった場合は、以下の対処法を取ってください。
Amazonギフト券を削りすぎた!対処法
削りすぎてギフト券番号が分からなくなったという場合の対処法は
Amazonにお問い合わせをする事です。
これによりAmazon側が対処してくれます。
Amazon公式サイトのカスタマーサービスへアクセスしましょう
チャットボットがありますが、チャットボットはAIですのでAmazonギフト券を削りすぎた事を解決してくれるわけではないのでチャットでお問い合わせしても無意味ですのでご注意を。
以前まで「Amazonギフト券」の項目があったのですが、そちらも無くなったようですので現在は電話をするのが一番手っ取り早い方法となっています。
電話でAmazonギフト券を削りすぎたという旨を伝えます。
その際「裏面でまだ読めるコード番号」と「Amazonギフト券裏面左下に記載されている16桁の番号」を伝えましょう。
そうするとAmazonのオペレーターが対応してくれて、代わりにAmazonギフト券を登録してくれます。
残高をチェックして増えている事を確認したら完了です。
もし残高が増えていない場合は再度電話にて伝えてください。
アカウントにチャージしたくない場合は、「プレゼントしたいから」などの理由をつけてオペレーターに伝えましょう。
Amazonギフト券の裏面はうまく削る・剥がしましょう
このようなトラブルが起きないためにも、Amazonギフト券の裏面のスクラッチはうまく削ったり、シールは上手く剥がさなければいけません。
スクラッチの場合
- 定規を利用して削る
- 硬貨で擦りすぎない
と気を付けていれば、滲むことはないでしょう。
定規をスクラッチ部分に押し付け、ゆっくり削ると綺麗に削れます。
その際大きな力で削らないようにするのがポイントです。
シールの場合は
- ゆっくり剥がす
といったような対策しか取れませんので、十分注意してください。
削りすぎたAmazonギフト券は換金が可能
Amazonギフト券はお金に変える事が出来ます。
ネット上の買取サイトを利用すれば即日換金する事ができ、不要なAmazonギフト券を処分する事が出来ます。
スクラッチやシールがついてるAmazonギフト券はカードタイプですが、実はこのタイプを買取しているところは非常に少ないのです。
買取本舗ではどのタイプのAmazonギフト券でも買取が可能です!
削りすぎたAmazonギフト券も、カスタマーサービスにて正規のコード番号を教えてくれたものの未使用品を買取致します。
一度お問い合わせくださいませ。
まとめ
スクラッチを削りすぎたAmazonギフト券、シールを剥がして見えづらいAmazonギフト券はAmazonのカスタマーサービスに連絡する事で解決します。
もしこのような状況になった場合は上記で紹介した方法で解決してください。
解決したのであれば、Amazonギフト券での買い物をお楽しみください!