昨日5月28日は…なんと「花火の日」となっております。

そしてなぜ昨日のことを書いてるかというと、本日…5月29日は「こんにゃくの日」…。

「こんにゃく」について何も浮かばないからです…すみません…(´-ω-`)そして「こんにゃく」からamazonの話に持って行ける文章力も自信もありません、ごめんなさい…(´-ω-`)

というわけで、花火の日って、7月とか8月だと思っていましたが、案外5月のこんな日なんですね。

1733(亨保18)年の5月28日に隅田川で水神祭りの川開きが行われ、慰霊を兼ねた花火が打ち上げられたというのが由縁です。

そうなんですよね。花火って楽しいだけではなく「慰霊」の意味もあるんですよね。

私は板橋花火大会に毎年行くのですが、なかなか慰霊なんて考えずに、あの美しさと壮大さのライブ感をビールと焼きトウモロコシを手に楽しんでいました…

ん…

ん~!臨場感あふれるライブ感!!

そう!ライブと言えば!!

目次「見出し」

amazonのライブビジネス「Prime Live Events」は新形態音楽ビジネスとなるか!?

amazonがコンサートビジネスをイギリスで開始しました。「Prime Live Events」という名称のイベントで、プライム会員向けの小規模なイベントをamazonが手掛けます。

amazonのライブ事業への本格参入は、今回が初めて。
amazonは「メジャーなアーティストのライブを、有名かつ親密感ある会場、間近でパーソナルに体験できる」と説明しています。

5月23日には、ニューヨーク出身のニューウェーブ・バンド「ブロンディ(Blondie)」が、6月12日には元ヤズーのイギリス人シンガーソングライター、アリソン・モイット(モイエ /Alison Moyet)のライブと、ファンとのQ&Aセッションが予定されています。

渋谷のQUATTROと同じくらいの規模。

ブロンディのサイトでも、ライブの告知は行われていますので、オフィシャルイベントとしての扱いであると言えます。
これは、プライベートイベントやファンクラブイベントではありません。
会場は、ロンドンのハックニーにあるRound Chapel
キャパシティは約750人と、amazonが目指す「親密感」の規模が想像できます。
箱的には都内なら、渋谷のQUATTROが同じくらいの規模です。

「ブロンディ(Blondie)」とは?

ブロンディ(Blondie)」は、今は女優としても活躍しているデボラ・ハリーが率いるNW、PUNK、と70年代後半のアメリカのロックシーンを駆け抜けたバンドです。
「ブロンディ」というバンド名は通りがかりのトラックの運転手がハリーにかけた言葉で「”Hey Blondie”=(よぉ、ブロンドのお姉ちゃん!)」で決めたとされています。凄い決め方ですね(笑)
1975年にはハリー、シュタイン、クレム・バーク、ジミー・デストリ、ゲイリー・バレンタインというメジャーデビュー時のメンバーが揃い、CBGBなどのニューヨークの有名クラブに出演することで徐々に地元で人気を獲得していきます。

この頃のニューヨークのアンダーグラウンドの音楽シーンはライブハウス「CBGB」を中心に、非常に個性豊かで、ニューヨークドールズから始まり、デッド・ボーイズラモーンズテレビジョンリチャード・ヘルパティ・スミス・グループミスフィッツクランプスB52s等がひしめき合う様相を呈していました。
やがてそれは、ニューヨークドールズのマネージャーであったマルコム・マクラーレンの手によりイギリスのロンドンまで飛び火して、かの有名なイギリスのPUNKシーンを作り上げました。
イギリスのPUNKは、マルコムの奥さんであるヴィヴィアン・ウェストウッドにより、ニューヨークシーンのスタイルとはまた違ったファッション・シーンも形成しました。
そしてそれは現代にも受け継がれています。

ニューヨークのCBGBは現在は米空港内にレストランとして再オープンしています。

チケットはamazonのサイトのみでの販売。

チケットはamazonのサイトのみでの販売で、払い戻しや転売は行えない仕組みです。
ちょっと寂しい気もしますが、紙チケットの発券もありません。
その代わり、購入者のID(名前)が会場のゲストリストに登録され、当日は写真付きIDを持ってくるだけで入場ができるという、amazonらしい便利な仕組みになっています。
さらにチケット購入の手順は、amazonのサイト内で人数を選ぶだけ。
IDやパスワードのサインインもなく、簡単なプロセスで買えます。
ブロンディのチケットは一律150ポンド(約2万円)で発売されています。
amazonはチケット価格を75〜150ポンド(約1〜2万円)と表示していますが、今後は変わっていくかもしれませんね。

amazonは、コンサートの模様をプライム会員向けにPrime Videoで公開していく予定。

2016年にイギリスでライブをテストしており、すでにロビー・ウィリアムズ(Robbie Williams)ジョン・レジェンド(John Legend)というアリーナ/スタジアムクラスの大物2人がそれぞれSt. John’s HackneyとRound Chapelという小規模ベニューでライブを行いました。

業界と一線を画す、amazonの音楽戦略。

このように書くと、amazonが「ライブビジネス市場に本格参入」と思う人が多いかと思います。しかし、amazonがイギリスで始めたチケット販売サービス「amazon tickets」と「Prime Live Events」は、amazonにとっては、プライム会員を拡大するためのサービスであり、音楽業界で勢いがあるライブ市場から収益を取ろうとは考えていないはずです。

amazonが狙う3兆円産業、プライム会員限定の「大物歌手のライブ事業」に参入。

amazonはライブコンサート事業に足を踏み入れました。
同事業は今月、アメリカのロックバンド「ブロンディ」のショーで幕を開け、今夏には複数のイベントを開催する予定。 コンサートは「Prime Live Events」と名付けられ、amazonはチケット販売事業「amazon tickets」を通してチケットの販売促進や発券も行います。

気になるのは、少々値が張るところですね…。

Prime Live Eventsのウェブサイトによると、チケットはamazonプライム会員でなければ購入できず、ブロンディのチケット価格は最安でも150ポンド(約2万2000円)。
購入できるのは1人2枚までという…。
他にはテキサス(Texas)、元ヤズーのアリソン・モイット(モイエ /Alison Moyet)ケイティ・メルア(Katie Melua) などのショーが予定されており、今後も新たなショーが追加されるでしょう。
これらのイベントは、現在のところイギリス限定となっています。

このコンサートの売りは、超有名アーティストを間近に見られる点です。

正式なPrime Live Eventsは始動前だが、amazonはジョン・レジェンド(John Legend)ロビー・ウィリアムズ(Robbie Williams)と共に、小さなライブハウスで試験的なショーをすでに数回行っています。

スタジアムを満員に埋めるような大物アーティストを目の前で見ることができる機会はそう多くはありません。
そして、その特権を得るために人は喜んでお金を払う、とamazonは踏んでいます。

CD音源よりもコンサートの数の方が上。

もう1つの背景としては、CDの売れ行きは減っているものの、ライブコンサートの数はかつてないほど増えていることが挙げられます。
PwCのデータによると、ライブコンサートの収益は、2020年までに約280億ドル(約3兆2000億円)に拡大する見込みです。
amazonがこの事業に参入するのも納得がいきますね。

全てのコンサートを撮影し、Amazon Prime Videoで配信する予定。

また、amazonは全てのコンサートを撮影し、amazon prime videoで配信する予定。ライブにせよビデオにせよ、この会員限定コンサートを見るにはamazonプライム会員になる必要があります。
ライブコンサート事業は、amazonが2015年に開始したチケット販売事業「amazon tickets」を補完するビジネスにもなる。
独自イベントのチケットを発券すれば、チケット業界最大手ライブ・ネーション(Live Nation)のような競合他社と争う必要がありません。

ダフ屋行為を殲滅。

amazonは、チケットの転売などで利益を得る、いわゆるダフ屋行為を避けるため、多くの厳しい規則も設けました。
ライブ客は入場するために、ゲストリストに登録し、紙のチケットの代わりに、写真付きの身分証明書を持参することを求められるのです。

全く異なるビジネスモデルで、ライブビジネスを見ているのがamazon。

もしamazonが今後の世界のライブ市場に打って出て、ライブ・ネイションやAEGといった大手プロモーター、または日本のクリエイティブマンキョードー東京といったローカル市場に圧倒的な強みを持つプロモーターと競合するというなら、あまりにも音楽業界やアーティスト、マネジメントとの関係性やイベントのノウハウといった面で不利な立場にあり、それらを補うために長期の戦略が必要でしょう。
音楽プロモーターとは、全く異なるビジネスモデルで、ライブビジネスを見ているのがamazonです。

一方で、amazonが注力してきたのは、チケット・ビジネスです。

現在イギリスではすでにamazon ticketsが立ち上がり、チケット販売を直接サイトから行っており、加えて先日は、選ばれたイベントやコンサートでは他社よりも先に先行販売を開始するアップデートを加えました。
amazonは、ワーナーミュージックで、セールス&マーケティンググループの上級副社長を勤めていたローレンス・ペライヤ(Lawrence Peryer)氏を、米国チケット事業のディレクターに引き抜き、イベントチケット販売ビジネスの強化に本腰を入れ始めています。

ローレンス・ペライヤ氏とは?

ペライヤ氏は、これまでワーナーミュージックグループで、アーティストとファンを繋げるD2Fサービス「Artist Arena」のCEOを務めた後、グローバルのセールス&マーケティング部隊を統括する副社長として、レーベルのECやチケット、VIP関連ビジネス、ファンクラブ、ツアーやブランドパートナーシップ関連のライセンスグッズ事業を統括していたキャリアを持っています。

amazonのチケット販売の強み。

チケット販売市場への参入を目指すamazonは、2015年にイギリスでコンサートやミュージカル、オペラなど、チケット販売事業「amazon Tickets」を静かに始めまていました。

amazonのチケット販売の強みとして挙げられるのは、ユーザーが常に利用しているamazonのアカウントでチケット購入ができる「手軽さ」で、他サービスへのログインなどを必要としない手間の無さを売りの1つにしています。
amazonは2016年に入ってチケット事業チームを強化を目論んできました。
現在も米国amazonの求人サイトでは、エンジニアや新規ビジネス開拓担当など、チケット販売に関する人材募集が行なわれています。

チケット事業を統括するのは?

amazonでチケット事業を統括するのは、無料のフードデリバリーサービス「amazon Restraunts」事業を手がける副社長イアン・フリード(Ian Freed)氏で、彼は以前はスマートスピーカー「amazon echo」や、スマートフォン「Fire phone」を担当してきた経験があります。

決済を全てamazonのアカウントで行うため、チケット購入までの手間が大きく低減。さらに、イベントやアーティストに関連するコンテンツや商品の購入、そして「Prime Music」や「amazon Music Unlimited」など音楽ストリーミングサービスによるコンテンツの楽しみ方、利用、さらにはamazon Echoでの再生まで、amazonのサイト内で顧客をターゲットでき、多角的にマネタイズが可能になります。

音楽ストリーミングサービスとの大きな違い。

amazonと他社の定額制音楽ストリーミングサービスとの戦略での最も大きな違いは、amazonは他社が必死に獲得したがっている20〜30代の音楽好きなユーザーよりも、年齢は上で、メインストリームな音楽を好むユーザーをターゲットにしている点で、これがamazonが業界のルールとは全く異なる戦略を進めている背景です。そのため、チケット価格も150ポンド(約2万円)と高価格帯に設定すると考えられますし、若者狙いのコンテンツ戦略に執着する必要もないということです。

amazonが定額制音楽ストリーミング「amazon Music Unlimited」を発表。「Echo」スピーカー連携で音楽配信はリビング進出を迎えるか?

amazonは、SpotifyApple Musicと直接競争する、オンデマンド型の定額制音楽ストリーミングサービス「amazon music unlimited」を提供開始しました。
新サービスと他社サービスの大きな違いは、まずその価格帯で、プライム会員でamazonのスマートスピーカー「amazon echo」のみで配信を楽しむなら、月額料金は3.99ドル。
プライム会員でマルチデバイスを利用するなら月額料金は7.99ドルまたは年間79ドル。
非プライム会員の場合は月額9.99ドルと業界標準の価格になります。

amazonは現在すでにプライム会員向けに提供している、聴き放題の音楽ストリーミングサービス「Prime Music」は継続していきます。

音楽配信、次の主戦場はリビングへ。

amazon music unlimitedはiOS、Android、デスクトップアプリからのアクセスで、米国からスタート。すでに2016年末には英国、ドイツ、オーストリアで開始しています。

Echoスピーカーが狙うリビング。

約2年前に登場したEchoスピーカーは現在Prime MusicSpotifyとの連携で音楽をストリーミング再生することが可能です。
しかし、今回発表されたamazon music unlimitedが統合されれば、ライバル会社であるSpotifyとの連携をamazonがどれだけ維持するのかは疑問です。

ロイターに対してamazon music事業の副社長スティーブ・ブームは、音楽業界の成長にはスマートホーム・デバイスが重要な役割を果たすとの見解を示しています。

人工知能を活用した音楽レコメンデーション。

amazonが期待している領域の一つは、人工知能を活用した音楽レコメンデーションと言えます。amazon music unlimitedでは、これまで実現してこなかったEchoスピーカーに搭載された人工知能Alexaをフルに連携した音声制御や検索が可能になります。

いずれはイギリスから海外へ展開すると予想されるPrime Live Eventsよりも、amazon ticketsが、今後はどうプライム会員向けサービスとして差別化を図ってくるのかは注目です。

例えば、チケットの転売や、先行受付、コンテンツやグッズとのパッケージ販売と、これまでのチケットサービスに対するオルタナティブとなる可能性があり、ユーザーにとってはメリットは出てくるのではと予想してしまいます。

さらには、いずれはamazon echoのスキルや、IoTとAlexa連携で、チケット購入が音声のみで行える世界も見えてきて、それは大きな未来だと感じます。

ユーザー次第で好きな楽しみ方ができるサービス。

音楽をレコメンドし続けなければ行けない音楽ストリーミングサービスにおいて、チケット販売やイベントまでを実現している既存のサービスはありません。
そんな中、amazonの場合は、チケットに併せてさらに音楽をMP3、CD、ストリーミングでレコメンドすることも、動画、グッズをレコメンドすることもユーザーのデータを分析して可能ですし、ユーザー次第で好きな楽しみ方ができるサービスを一元的に集約し始めているのです。

21世紀型の音楽ビジネス。

音楽を聴くだけで物足りないなと思った人が増え始めた時、さらに音楽を探したいのか、それともライブや動画、本や写真集を見たいか、amazonが打ち出すモデルは、21世紀型の音楽ビジネスとして脱音楽特化型サービスという、amazonらしさが見えてくる音楽の未来の一つでしょう。

amazonのライブビジネス「Prime Live Events」は新形態音楽ビジネスとなるか!?まとめ。

amazonがイギリスで開始したコンサートビジネス「Prime Live Events」。
プライム会員のみに向けた小規模なイベントですが、これも成長するにしたがって規模の大きなモノとなるのでしょうか?
私が思うにはホール、アリーナクラスのアーティストを、それこそ750人規模の箱で見れるのが一番の大きな魅力だと思います。

いや~…まさか、こういったところでブロンディについて書くとは思いませんでした。(笑)
その時代のニューヨークのアーティストですと、特にライブハウスCBGB出身では確かにブロンディが一番セールスがあったと思います。日本のディスコでも大流行してたんですよ!
しかしながら私は、ブロンディよりも荒々しいPUNK ROCKのラモーンズやデッドボーイズの方に走っていきました!書いていて非常に懐かしかったです。(笑)
そして、ブロンディがいまだに健在なのも驚きでした!!

音楽にしろ、どんなことでも繋がりがあればめぐりめぐって来るものですよね…。

ブロンディのベスト盤、欲しくなってしまいました!

さて、そんな繋がりを大切にする我が「買取本舗」では、皆様のより良い生活とハッピーな人生を願い、使用していないamazonギフト券、Google Playギフトカード、iTunesカードを高額で買取りさせていただきます!

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