amazonが小売業界の覇者となる日とは?【後編】

本日5月16日は…「旅の日」となっております。 「日本旅のペンクラブ(旅ペン)」が1988年に制定しました。元禄2年3月27日(新暦1689年5月16日)、松尾芭蕉が「奥の細道」の旅へ旅立った日に由来しています。 せわしない現代生活の中で「旅の心」を大切にし、旅のあり方を考え直す日とのことで、私たちも使わないで放置している可愛いギフト券たちを旅に出させましょう! というわけで…

amazonが小売業界の覇者となる日とは?の「後編」です!!

前編では、amazonが小売業界を制するための3つの課題と、後半では実はamazonは過大評価され過ぎていて、コンテンツマーケティングやソーシャルメディアでの展開もまだまだである…というエンディングでした。…では後編は!?

他の競合社がamazonの独占を防ぐ方法は店舗での体験提供にある!

後編は、他の競合社側に立っての視線で、amazonの独占を防ぐにはどうしたら良いのか? まずは、消費者ニーズをくみ取ったオムニチャネルサービスを展開することから始めてみるということです。 1000人を対象にした消費者調査(2015年実施)では、35%がオンラインで購入し店舗受け取りを希望するものの、半分の人が受け取りで問題があったと回答しています。

これではamazonと戦えませんよね…。

また、体験の場として実店舗を提供してみましょう。街の広場が少なくなっているのに対し、便利なツールの発達によって消費者の自由な時間が増加しています。そう、我々消費者は時間を過ごす場所を探しているのです。

そういえば「オムニチャネル」とは?

前編でも書きましたが、最近よく聞く「オムニチャネル」。これ、どういう意味か知ってました? 私、知らなかったので調べました(笑) オムニチャネルとは…新しいマーケティング戦略のことなんです。

オムニチャネルとは、店舗やイベント、ネットやモバイルなどのチャネルを問わず、あらゆる場所で顧客と接点をもとうとする考え方やその戦略のことをいいます。

マルチチャネルはただチャネルを増やすだけの多角展開であることに対し、オムニチャネルは全てのチャネルを連携させて顧客にアプローチするという違いがあります。

複数のチャネルを横断した一貫性のある購買体験を提供することで、商品管理や顧客管理などをシームレスに行い、顧客へさらなる利便性、満足度を提供することができます。また、売上アップや顧客のファン化にもつながります。

■チャネルの例 店舗、ネット(通販サイト、ファンサイト、コーポレートサイト etc.)、カタログ、モバイル、SNS、マスメディア、コールセンター、 屋外広告など。

出展「EC-Orange」

トレンドに敏感になる!

トレンドに敏感な小売業者は、インドアのロッククライミングやVR体験などを店舗で提供しています。しかし、遊園地のような経験を提供する必要があるとは限りません。 トレーダージョーズは、新しい食品体験を提供することで、熱狂的なファンを生み出しました。マンダリンオレンジチキンや、ファイブシードアーモンドバーなど、消費者は他では買えない商品を買うために、トレーダージョーズを訪れるのです。 小売業者は外部の技術スタッフを活用して、ビジネスを再構築する必要があります。自社内でイノベーションラボのような組織を作るよりも、外部企業と提携してイノベーションを起こすことが得策でしょう。

Whole Foods Market(ホールフーズマーケット)の場合。

たとえば、Whole Foods Market(ホールフーズ、米国の人気スーパー)は、Instacart(食料品の買い物を支援するアプリを提供する企業。買い物をする人とスーパーマーケット、配達者をネット上でマッチングし、商品を最短2時間で届ける仕組みを提供する)と提携し、買い物サービスを提供しています。

amazonが小売業界を制する日がやって来る……小売り企業が対抗する方法は?

Instacartは“買い物代行サービス”に近しいシェアリングエコノミーサービスです。 Instacartを通じてピックアップされた商品は、「Shopper」と呼ばれるクラウドソーシング利用者が配達する、もしくは、スタートアップを買収するという方法もあるでしょう。 お金はかかりますが、現在のビジネス環境を考えると、必要な投資と言えましょう。

 amazonはこれからでもある!

前編でも書きましたが、amazonの戦略上で大きな課題は、買い物客の約90%はいまだにオフラインで商品を購入するという事実です。消費者はオンライン単体での買い物よりも、オムニチャネルによる買い物体験を希望していることがわかっているからです。 他の競合社が弱体化し、厳しい状況の中で、現在のamazonは実店舗をオープンさせて、家電や家具の販売も検討しているところなのです。amazonが小売業界でほぼ独占してしまう可能性は、もうすぐそこにあるわけです。 なにしろamazonは、「オンライン小売業全体の売り上げの43%を占めている」という事実は今現在では変わりません。

amazonが小売業界の覇者となる日とは?の総まとめ。

amazonは小売業界で圧倒的な優位性を築きつつあるところでの今回の記事ですが…やはり色々と奥が深いですよね。こうして色々と調べて書いてますが、なかなか勉強になるというか、考えさせられることが非常にありました。実際、今現在でも圧倒的な売上げを出して、さらに実店舗の計画があるなんて知りませんでしたし。オムニチャネルのことだって…(;・ω・) 「amazonが小売業界の覇者となる日とは?【前編】」は←こちら! こうして勉強していきながら、皆様の生活と人生おいての手助けが出来ればと、我々「買取本舗」は、全スタッフをあげて取り組んでおります! そして、使用されていないamazonギフト券、Google Playギフトカード、iTunesカードを高額で買取りさせていただきます! 詳細はホームページのトップへどうぞ!!
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