amazonが小売業界の覇者となる日とは?【前編】

本日5月13日は…メイストーム・デー(5月の嵐の日)だそうです。 …ええ、私、初めて聞きました。多分、これを読んでる皆様もそうではないでしょうか? そんなメイストームデー(5月の嵐の日)の由来ですが、「『バレンタインデー』から88日目、『八十八夜の別れ霜』ということで、別れ話を切り出すのに最適とされる日。」とのこと… …すみません、全く意味が分かりません。大体、何故にバレンタインデーから基準?(;・ω・) しかしながら調べました!「メイストームとは、日本においてその名の通り4月後半から5月にかけて、主に温帯低気圧の急速な発達により大風が吹く気象現象のこと。ただしこの語は和製英語である。(wikipediaより。)」とのことです。 なるほどですね。本当に今日5月13日の天気は全国各地で大荒れですよね!! そんな大荒れは全国的な天候だけではなく、小売業界でも大荒れの模様をみせているようです。 さあ、今日は…

amazonが小売業界の覇者となる日!?

amazonは小売業界で圧倒的な優位性を築きつつありますよね。そうなると他の競合社は、この、ネットやデジタルの「時代に適した戦略」を採用することで、amazonの独占化を防ぐ…というやり方しかないわけなのです。 しかしながら、amazonにしても何もしないでは遅れをとります。ので…

amazonが小売業界を制するための3つの課題。

amazonは、この過去20年に小売業界に身を置く企業の顧客や、会社としての体力を少しずつ奪っていきました。そして最後の一撃はすぐそこにまで迫っています。 amazonの戦略上で大きな課題は、買い物客の約90%はいまだにオフラインで商品を購入するという事実でした。消費者はオンライン単体での買い物よりも、オムニチャネルによる買い物体験を希望していることが各種調査で明らかになっています。 他の競合社が弱体化し、もがいている中で、amazonは実店舗をオープン、家電や家具の販売も検討しています。amazonが小売業界で勝利を獲得するのは、もう視野に入ってきているのです。 amazonがさらに小売業界でのシェアを拡大していくと、他の競合社が敗北者になる可能性があります。 amazonはすでにオンライン小売業全体の売り上げの43%を占めています。その数字が80%になったらどうなるでしょう? amazonは小売業界のグーグルになるではないでしょうか。競合他社はこの流れを止めることはできますが、もうあまり時間がありません。 amazonが小売業界を制する条件は次の3つの課題をクリアしたときでしょう。

では、その「3つの課題」とは?

其の一「オムニチャネルで圧勝する!」

オンラインで購入した商品を店舗で受け取れるのはとても魅力的です。しかし、残念ながら多くの小売業者は提供できていないサービスです。2015年に実施された消費者1000人を対象にした調査では、35%がオンラインで購入し店舗での受け取りを希望しますが、半数の人が受け取りで問題があったと答えました。 これは、物流の問題でもありますが、それだけではなく小売業者の本気度に関わる問題でもあります。ここ最近の調査では、68%の小売業者が「配送」「返品」「店舗受け取り」の、全てのコストが上がっているとの不満を述べています。

コスト上昇の為の対策。

その対策として、店舗内のデッドスペースを活用するということです。 その為、小売業者として店舗からいち早く配送できるように改善されました。しかしながら、オンラインとオフラインのカスタマーエクスペリエンスの統合は、いまだに弱いままなのです。 amazonがシアトルに構えた本屋さんと比較してみると… amazonが実店舗で販売している本には、なんと値段が書いてありません。しかし、amazonのアプリでスキャンすると簡単に値段がわかります。プライム会員には、もちろん割引サービスもあるのです!

其の二「amazonが即日配送で圧倒的に!」

実店舗を存在させるメリットは利便性にかぎります!すぐにお店に行って商品を受け取れるので、数日間も待つ必要がありませんよね。

では、それよりも便利なものはなんでしょうか?

それはまさに即日配送ではないでしょうか?amazonは、現在、全米500以上の都市で即日配送サービスを展開しているのです。 もちろん実店舗を持つ小売業者も、そこに追いつこうと努力していますが、Wal-Mart(ウォルマート:アメリカはアーカンソー州に本部を置く世界最大のスーパーマーケットチェーン)は2016年にやっと注文から2日間以内に商品を届ける配送サービスを始めたばかりなのです。

其の三「amazonが最高の人材を確保する!」

優秀なプログラマーは、KOHL’S(コールズ:手頃な価格の商品を販売するアメリカの百貨店)よりもamazonで働くことを選ぶでしょう。 …それはなぜか?

お金の問題ではなく、名声の問題だからです。

実はamazonは非常に厳しい職場なのです。しかし、amazonで働けるということ自体が1つのステータスになるのです。amazonで数年も働けば、自身の市場価値は急上昇します。どんなにお金を積んだとしても、ウォルマートは太刀打ちできません。 その対抗策の一例として、ウォルマートは33億ドルを投じて、amazon出身のマーク・ロアー氏が立ち上げた会社「Jet.com」を買収しています。

実はamazonも安泰ではない…?

なにしろ一番重要なのは消費者の評判です。amazonは常に素晴らしいカスタマーエクスペリエンスを提供しています。それがなければ、これほど多くの消費者がamazonを使い続けることも、プライム会員を更新することはありませんよね。 amazonに対する消費者の好感度が高いため、食品やローカルビジネス、近い未来にドローン配送などを始めた場合でも、我々消費者は良いサービスを提供してくれることを信じますよね。 しかしながら統計を見ると、やはり店舗での商品受け取りができない小売業者に対する「消費者の期待値」は低いようです。

そういう意味ではamazonも安泰ではありません。

実はamazonは過大評価され過ぎており、現在の時価総額の92%は2020年以降に創出される予定の利益に基づいて評価されているのです。 コンテンツマーケティングやソーシャルメディアでの展開もまだまだです。今はほぼ利益がない状態で、それほど急速な成長を遂げているわけでもないようなのです…。(後編につづく)

amazonが小売業界の覇者となる日とは?【前編】まとめ。

なんだか堅苦しいような話を書いてしまっていますが、ここ最近のamazonの流れと状況などを調べて、簡単にして書いて行ってます!何しろamazonといえど「小売業者の一つ」として、他の競合社の存在があるわけで、その中で最終的にどのようなポジションに君臨するのか非常に興味のあるところです。 「amazonが小売業界の覇者となる日とは?【後編】」は←こちら! そして我が「買取本舗」は、皆様のより良い生活とハッピーな人生を願い、使用されていないamazonギフト券、Google Playギフトカード、iTunesカードを高額で買取りさせていただきます! 詳細はホームページのトップへどうぞ!!
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