本日5月25日は…「食堂車の日」とのことです。

「食堂車の日」の由縁として、1899年の5月25日、山陽鉄道・京都~三田尻(現在の防府)で日本初の食堂車が走ったということから制定されました。
その当時は一等・二等の乗客専用で、メニューは洋食のみでした。

食堂車…子供の頃、家族で旅行に行き、新幹線の食堂車で食事をした時のことは、いまだに覚えています。そして子供ながらに「高い…( ;∀;)」と思ったものです。昭和50年代の話ですが、その当時でも洋食がメインで、和食ってお重に入った松花堂弁当みたいな幕ノ内弁当みたいなのだけだった気がします。

しかしながら電車の旅って良いですよね!食堂車ではなくても、席の車窓からの景色を見ながらお弁当食べたりビール飲んだりって最高です!しかし、それが長距離になるとそれも飽きて本を読みだしたり…

本を読む…

本を読むには本を買わなければ!

読書するぞーー!!

というわけで…

目次「見出し」

amazonが「amazon books(アマゾン・ブックス)」をロサンゼルス近郊にも出店!

ネット通販最大手のアマゾンは、同社のリアル書店「amazon books(アマゾン・ブックス)」をロサンゼルス近郊にも出店することになりました。
amazonが9日ロサンゼルス市に提出した建設許可申請で明らかになったのは、出店場所はウエストフィールド・センチュリーシティSC内です。
同SCは2015年から10億ドルのコストをかけた大改装を行っており、ニューヨークやシカゴに展開するグローサラントの「Eataly(イータリー)」やカナダで人気のファッションブランド「Aritzia(アリツィア)」も新たなテナントとなります。

amazon booksは約150坪。

amazon booksは約150坪での展開となる予定です。
amazonは2015年11月、シアトル近郊にamazon books 1号店をオープン後、2016年9月にサンディエゴ郊外に2号店、同年10月オレゴン州タイガード地区に3号店をオープンしています。
2017年に入って2月にはマサチューセッツ州デダム地区に4号店、3月にはシカゴ近郊のレイクビュー地区に5号店、4月にはマサチューセッツ州リンフィールド地区に6号店をオープンしているので、amazon booksのオープンラッシュですね!

近い将来は。

そして近い将来には、北カリフォルニアのウォルナットクリーク地区のブロードウェイ・プラザSC、サンノゼ地区にあるサンタナロウSC、ニュージャージー州パラマス地区のウエストフィールド・ガーデンステートプラザSC、ニューヨーク・マンハッタンのショップス・アット・コロンバス・サークルSC、ワシントン州ベルビュー地区等にもオープンが予定されています。

通常の書店と異なる部分。

100坪〜200坪となるamazon booksは、多くの点で通常の書店と異なっています。
すべての書籍の表紙を正面に向けた陳列方法「面陳列」及び「面展示」を採用しています。
セクション毎にカスタマーレビューや予約注文数、売上データなどを参考にしたキューレーション(括り)展開による分類も異質です。
そして、最も異なるのはカスタマーレビューはあるものの、プライスカードによる価格表示がされていないことです。

価格表示がされていない…どうやって買うの?

amazon booksはamazonのオンライン価格と同一にしているのですが、amazonはダイナミック・プライシングを採用しています。
これは、需給状況に応じて価格が毎日のように変動しているため、店頭での価格表示が電子値札でもないかぎり不可能なのです。
値段が表示されてないと買いづらいですよね…高級なお寿司屋さんみたいな…でも、安心してください!店内にあるスキャナーで本の裏表紙にあるバーコードをかざすことで価格が表示されるようになっているのです!これなら安心ですね!

そしてさらに!

さらには、スマートフォンのアマゾン・アプリにあるカメラ機能によるスキャニング撮影でも検索でき、価格が表示されるようになっています。
アマゾン・アプリのカメラ機能はバーコードだけでなくOCR(光学式文字読取装置)としても使えます。
読み取った画像から書籍タイトルの文字を認識し、検索できるようにもなっているのです!
アマゾン・ブックスにはキンドルやファイアTVなどの製品も販売していますが、製品の形状からも検索できるということです。

amazon booksは決済がキャッシュレス。

amazon booksの際立った特徴に、決済がキャッシュレスということがあります。
クレジットカードやデビットカードのみの支払いで、現金決済ができないようになっているということですね。
amazon booksではアプリから支払える決済機能も追加されています。
それはレジ近くにPOPで「アプリからのお支払い」と案内が出ています。

どうすればいいの?

利用者はアマゾン・アプリのカメラ機能で、POPにあるQRコードを読み込むと利用者のアカウントにアクセスするQRコードが表示されます。
それをレジ係りのスタッフにスキャニングしてもらうことで、アマゾン・アカウントから支払いが可能となるわけです。
アマゾン・アカウントに登録しているクレジットカードで決済できる他、amazonギフト券の残高からも支払いが可能となるのです。最近ではドラッグストアチェーンのCVSでも、現金をアマゾン・アカウントに入金できるようにもなってきています。

amazonは他サイトでの決済にも乗り出しています。

amazonは2007年に、他サイトでもamazonのアカウントを利用して買い物ができるID決済サービス、「amazon pay(アマゾンペイ)」を開始しました。
日本でも2015年5月からサービスを始め、これまでに劇団四季や眼鏡大手JINSなど1000社以上のショッピングサイトが利用しています。
4月19日には、大手衣料品通販サイト「ZOZOTOWN」が導入したことから、日本でも一気に利用機会が増える可能性があります。

大きな成長が見込まれる市場の1つ。

ネット決済市場は、今後大きな成長が見込まれる市場の1つです。
それだけに、老舗のPayPalスクエアに加えて、googleApple payFacebookの「Messenger Payment」楽天などハイテクのビッグネームが次々と独自のサービスを開始しています。
事業者とその利用者を取り込むことで、それぞれの”経済圏”拡大を急いでいる様相となっています。

問題点と言いますか…面倒な事として。

ネットで買い物をする人にとって、それぞれのサイトでのユーザーネームやパスワードの管理ほど煩わしいものはないかもしれません。
いくつかのユーザーネームやパスワードに分けたりすると忘れてしまったりします。
そして面倒なあまり、セキュリティは二の次で、ユーザーネームやパスワードをすべて同じものにして使っている人も珍しくないでしょう。
より多くのショッピングサイトで、共通のアカウントが使えたら凄く楽ですよね。
実は、そう考えているのは我々ユーザーばかりではないようです…。

利用者は使い慣れたサービスを好みます。

ショッピングサイトが「amazon pay(アマゾンペイ)」を導入することによる、サイト利用者にとっての最大のメリットは、なんといっても前述のとおりの煩わしさがないことですよね。
amazon以外のサイトで買い物をするときでも、amazonのIDとパスワードを使えばいいわけです!

もちろん、ショッピングサイト側は自社の決済システムを含め、利用者のニーズに合わせて複数の決済オプションを設けることが可能です。
しかし「利用者にとっては『amazonでの経験』がショッピングのスタンダードとなっている場合が多く、慣れたサービスを好む傾向がある」と、amazonでID決済事業を統括するパトリック・ゴティエ副社長は語りました。

事業者がamazon payを導入するメリットとは?

「amazon pay(アマゾンペイ)」は、たとえば雑誌の定期購読やソフトウエアの利用など、サブスクリプション的な支払いに利用することも可能です。
ソフトウエアの場合は、毎年更新という場合も多いですが、年1回しか利用しないサイトでIDやパスワードを思い出すのは至難の業だけに、amazonと同じものが使えるならば利用者にもメリットがありますよね。
将来的には電気代や携帯電話代、あるいは、スポーツジムや習い事の月謝などへの利用も考えられるのではないでしょうか?

事業者側にとってのメリット。

一方、事業者側にとってのメリットは大きく4つあるとされています。
1つは、amazonの利用者を自社サイトで取り込めること…簡単に言えば新規顧客の獲得です。
ショッピングサイトで気に入ったものを見つけても「新規登録するのが面倒で買わなかった」という経験がある人も少なくないでしょう。
しかし、「amazon pay(アマゾンペイ)」を導入していればこのハードルは非常に低くなりますよね!

顧客が気にするのは価格ではありません。

ゴティエ副社長は「新たに登録するという面倒さだけでなく、決済にアマゾンを利用できるという点でセキュリティ上の安心感もある。こういう点で、20年間ビジネスをやってきた信頼感が生きる」と。
さらに「米国で調査して、利用者が特定のサイトで買い物をする理由は、価格でも商品のセレクションでもないことがわかった。最も大事なのは、過去の経験から(そのサイトが)信頼できるかどうか?ということだった。人は機能だけでなく、感情的に”使いやすい”というものに引かれる」と、ゴティエ副社長は語りました。

質の高い顧客データを手に入れられるメリット。

そして、これに伴ってコンバージョン(購入完了)率の上昇も見込めます。
業種にもよりますが、amazon pay導入によってコンバージョン(購入完了)率は「30~70%アップする」とされています。
「質の高い顧客データを手に入れられるメリットもある」とゴティエ副社長は言い切ります。
確かに事業者側は、顧客の同意を得てアクティブなネット利用者の名前や住所、メールアドレスなどを入手することが可能です。
ただし、amazonでは性別や年齢などまで取得していないので、こうした情報は手に入りません。
単純に購買年齢層や男女どちらが買う商品か?などの点は事業者は気にしないのでしょうか?

amazonが次に狙うのは何でしょうか?

これについて、ゴティエ副社長は「ネット利用者の多くは、事業者間で細かい顧客データがやり取りされることを好まない。アマゾンの役割はあくまでチェックイン、チェックアウトを容易にすることであって、事業者と顧客の『仲介』ではない」とキッパリ言い切ります。
「細かいデータが欲しい場合は、事業者側と顧客間で関係性が構築されてから、事業者側が質問項目を設けたらいいのではないか」とのことです。

利点としての「セキュリティ面」。

もう1つの利点としては、セキュリティ面です。
amazonでは独自の不正検出ツールなどを導入しており、たとえば中小のショッピングサイトなどでも、「amazonレベル」のリスク管理をすることができます。
不正手法が高度化する中、中小企業が自前でセキュリティを強化するには限度があるだけに、コスト面でのメリットは小さくないでしょう。

「amazon経済圏」を着実に広げるということ。

では、アマゾンにとって、自社サイト外で「amazon pay(アマゾンペイ)」を使って買い物できるようにする利点は何でしょうか?
1つは単純に決済手数料収入が入ることです。
amazonでは現在、物理的なグッズやサービスについては一律4%、デジタルグッズについては同4.5%を徴収しています。

amazon経済圏を拡大する狙い。

amazonでは販売を行っていないブランドなどを、決済を通じて取り込むことで、amazon経済圏を拡大する狙いもあるようです。
ゴティエ副社長によると、「amazon pay導入当初は中小企業が利用するケースが多かったが、最近では大手や高級ブランドが取り入れることも増えている。ZOZOTOWNアディダスというのがいい例だろう。」とのことです。

デファクト・スタンダード。

言うまでもありませんが、ネットの世界では「デファクト・スタンダード」になることほど強いことはありません。
名だたるハイテク大手が決済事業でしのぎを削るのは、先進国でだけでなく、新興国でも今後、ネットショッピング利用が大きく伸びることが見込まれるからです。
その中で、地道に事業者や利用者を増やし、経済圏を広げていくことで、「誰もが使う決済のスタンダード」となるメリットは計り知れないものとなるでしょう。

amazonが見据えるのはネットの世界ではない!?

もっとも、amazonが見据えるのはネットの世界ではありません。
小売業界では、ネットとリアル店舗をつなげる取り組みが盛んに行われていますが、amazonでも顧客がリアル店舗での買い物でモバイルを通じてオーダーをしたり、支払いをしたりできるサービスを提供し始めているからです。

そしてリアル書店も続々とオープン!その評判は?!

「たとえば、米国のあるシャツ専門店では、顧客が店で採寸し、生地を選ぶと、後日、自宅にオーダーシャツが届く取り組みをやっている。店側は店舗に在庫を抱える必要はないし、客は一度採寸すればいつでもそれを基にシャツを作れる。この店のリピート注文率は92%にも上る」と、ゴティエ副社長は語ります。

中小小売りではリアル店舗のみで展開しているところも少なくないですが、今後こうした店舗をネットに導くことによって、amazon経済圏へ取り込むといったやり方も考えられるでしょう。

amazonのリアル書店オープンの意図とは?

amazonはさらに、おひざ元のシアトルに「amazon books(アマゾンブックス)」と呼ぶ1号店を皮切りに続々とamazon booksをオープンさせました。
amazonでの売れ筋や評価が高い書籍が並ぶ店内では、顧客が本にスマホをかざすと、本の内容やレビュー、そのほかのオススメやこの本に興味を持った人がほかに何を買っているかなどが表示される仕組みです。
「単にネットで買うのと違って、リアルの店舗では、本の中身をのぞいたり、触ったりできる利点がある」と、ゴティエ副社長は語ります。

値段を確認する場合は先述したとおりです。

購入する場合は、本のバーコードをスマホでスキャンします。
決済はもちろん、ネット上で完了させます。
2015年11月のシアトルのamazon books 1号店オープンから9カ月後には「我々の調査では、顧客の利用率はスターバックスがアプリを使って何年もかかったレベルにまで達している」と、ゴティエ副社長は語りました。

ネットとリアルの「融合」はまだ始まったばかり。

決済事業には、それぞれの分野でトップの企業がひしめき合っているだけに、amazonだけが独走できるとは限りません。
とりわけ、新興市場はまだクレジットカードの浸透率が低いだけに、市場に入り込むには従来と違うやり方が必要になります。

リアル書店「amazon books」とID決済「amazon pay」の行方のまとめ。

アメリカでは続々と誕生しているamazonのリアル書店「amazon books」とID決済「amazon pay」について調べてみましたが、全てにおいて進歩は止みませんね!

個人的にはユーザーネームやパスワード、IDがまとめられるというのは便利で良いです。あれってついついサイトによって違うのにしてしまって(セキュリティ上は当たり前ですが)、「あれ?これじゃない?じゃあ、これかな?え?違う?…なんだっけ?とりあえず「パスワードを忘れた方はコチラ」に送信して…」なんてすごく面倒な思いをして、そして本気で面倒くさくなって購入をやめる…なんて実は何回かありました(笑)

しかし、ネットとリアルの「融合」はまだ始まったばかりで、実際どの程度そうした需要があるかは未知数ですよね…。
世界でもトップクラスの企業たちがぶつかり合う決済市場が白熱するのはこれからでしょう!

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